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ッツみぬま2012

​@大宮第三公園

ッツみぬま2013

ハロウィンフェスティバル

​@大宮第三公園

ッツさいたま2014

HALLOWEEN FESTIVAL

​@さいたま新都心 けやきひろば

ッツさいたま2015

​ハロウィンフェスティバル​ WITHぐるめフェア

​@さいたま新都心 けやきひろば

ちなかキャンピングフェスタ2016

​ガッツさいたまJAPAN

​@さいたま新都心 けやきひろば

地元の私たちだからこそできる"皆が楽しめる祭典"をつくろうと、

「ガッツみぬま実行委員会」が発足し、

初開催地である大宮第三公園の広い会場には、沢山の地元の方々が来場。

同時に桜ロードプロジェクトも開始。

見沼代用水沿いの桜並木の一本化を目標に掲げ、

プロジェクトもいいスタートを切った。

広大な田園地帯に繰り広げられる我らの見沼を舞台に、

自然と都会、そして地元の人々をより強く繋ぐイベントとなった。

初年度の思いは、またさらに大きな輪となり、

参加者も増え、皆が楽しめるコンテンツも盛りだくさんに。

仮装コンテストでは、子供から大人、わんちゃんまで、皆思い思いの衣装に身を包み、ハロウィンフェスティバルならではの盛り上がりを見せた。

また、桜ロードプロジェクトは、

さいたま市と共に「サクラサク見沼田んぼプロジェクト」として

見沼代用水沿いに桜の苗木を植樹することができた。

開催地を さいたま新都心けやきひろば へと移し、

地元を愛する気持ちはそのまま、

"ガッツみぬま"は"ガッツさいたま"へと進化を遂げる。

ガッツ=ハロウィン、の印象が深く根付き、

参加者だけでなく来場者の意識もひとつになりはじめた。

大宮ラクーンよしもと劇場から人気お笑い芸人も参加し、

​本イベントの熱い思いは、さらに多くの人に広がった事だろう。

4年目となり、さいたまにガッツあり!と意識を高め、

さいたまの仲間たちの胃袋をつかむべく、ぐるめフェアを開催。

​多くの飲食店舗を動員し、来場者数 10,000万人を突破した。

 

仮装コンテストもガッツ史上1番の華やかさとなり、

色鮮やかな会場内はまさに、

ガッツがめざしてきた"皆が楽しめる祭典"の姿であった。

東北大震災や熊本震災の体験に伴い、

私たちの街での"災害意識"、"防災意識"を高めるべく

がらりとガッツの印象を変えて開催。

キャンプ、グランピングなどの流行も取り入れつつ、

"楽しく学びながら、楽しく体験する"をテーマに

​会場全体がしっかり遊べるイベントとなった。

​「もっと地元を愛そう、もっと夢を見よう。」

さいたまの地域活性化を目指し、人と人、 街と街が繋がり、

「皆が楽しめる祭典」として、これまで5年に渡り活動してきたガッツさいたまJAPAN。​

地元を愛する私たちが、さいたまに新たな文化と未来を創っていく時なのだ。

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