2017.10.9 (MON) 11:00-20:00
さいたま新都心 けやきひろば 1Fプラザ,2F
ガッツみぬま2012
@大宮第三公園
ガッツみぬま2013
ハロウィンフェスティバル
@大宮第三公園
ガッツさいたま2014
HALLOWEEN FESTIVAL
@さいたま新都心 けやきひろば
ガッツさいたま2015
ハロウィンフェスティバル WITHぐるめフェア
@さいたま新都心 けやきひろば
まちなかキャンピングフェスタ2016
ガッツさいたまJAPAN
@さいたま新都心 けやきひろば
地元の私たちだからこそできる"皆が楽しめる祭典"をつくろうと、
「ガッツみぬま実行委員会」が発足し、
初開催地である大宮第三公園の広い会場には、沢山の地元の方々が来場。
同時に桜ロードプロジェクトも開始。
見沼代用水沿いの桜並木の一本化を目標に掲げ、
プロジェクトもいいスタートを切った。
広大な田園地帯に繰り広げられる我らの見沼を舞台に、
自然と都会、そして地元の人々をより強く繋ぐイベントとなった。
初年度の思いは、またさらに大きな輪となり、
参加者も増え、皆が楽しめるコンテンツも盛りだくさんに。
仮装コンテストでは、子供から大人、わんちゃんまで、皆思い思いの衣装に身を包み、ハロウィンフェスティバルならではの盛り上がりを見せた。
また、桜ロードプロジェクトは、
さいたま市と共に「サクラサク見沼田んぼプロジェクト」として
見沼代用水沿いに桜の苗木を植樹することができた。
開催地を さいたま新都心けやきひろば へと移し、
地元を愛する気持ちはそのまま、
"ガッツみぬま"は"ガッツさいたま"へと進化を遂げる。
ガッツ=ハロウィン、の印象が深く根付き、
参加者だけでなく来場者の意識もひとつになりはじめた。
大宮ラクーンよしもと劇場から人気お笑い芸人も参加し、
本イベントの熱い思いは、さらに多くの人に広がった事だろう。
4年目となり、さいたまにガッツあり!と意識を高め、
さいたまの仲間たちの胃袋をつかむべく、ぐるめフェアを開催。
多くの飲食店舗を動員し、来場者数 10,000万人を突破した。
仮装コンテストもガッツ史上1番の華やかさとなり、
色鮮やかな会場内はまさに、
ガッツがめざしてきた"皆が楽しめる祭典"の姿であった。
東北大震災や熊本震災の体験に伴い、
私たちの街での"災害意識"、"防災意識"を高めるべく
がらりとガッツの印象を変えて開催。
キャンプ、グランピングなどの流行も取り入れつつ、
"楽しく学びながら、楽しく体験する"をテーマに
会場全体がしっかり遊べるイベントとなった。
「もっと地元を愛そう、もっと夢を見よう。」
さいたまの地域活性化を目指し、人と人、 街と街が繋がり、
「皆が楽しめる祭典」として、これまで5年に渡り活動してきたガッツさいたまJAPAN。
地元を愛する私たちが、さいたまに新たな文化と未来を創っていく時なのだ。